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Transformation
デジタル系新規事業開発支援

WHAT’s Digital Transformation

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デジタル系新規事業開発支援とは

「デジタル」 x 「新規事業開発」 =ストロボが担う 「DX」

デジタルに軸をおいた新規事業を 「最速」 x 「最高確率」 のデジタルマーケティングで強力に支援

ストロボでは、ハンズオン型デジタルマーケティングブティックという立ち位置を強みにして、上場企業を中心とした大手企業のデジタルトランスフォーメーション(デジタル系新規事業開発)の支援に注力しています。

Problem 大手企業×デジタル系新規事業における課題

デジタル系新規事業開発・グロースにおいて、集客やサービス認知のためにも、メディア開発・コンテンツや広告の効果的な運用、その為のデータ分析は欠かせません。しかし、社内に「ノウハウがない」「リソースがない」「時間がない」というケースが少なくありません。デジタル系新規事業の立ち上げにおいてネックになるのが、このような「3ナイ」問題です。

Problem

ストロボが提唱する デジタル系新規事業での 3ナイ 問題

  • ノウハウがない

    デジタル系新規事業にはこれまでとは異なるノウハウが必要になるがそのノウハウが社内にない。

  • リソースがない

    ノウハウ同様これまでとは異なる知見が必要となり、対応できる人材が社内にいないまたは少ない。

  • 時間がない

    「働き方改革」の流れを受け、より効率性を求められるようになったが既存の体制ではタスク的に時間が足りない。

  • これまでの解決策

    内製の気合

    物理的時間を要する新規事業開発において、
    事業熱意があるからこその、ハードワークで乗り切る

    アウトソーシングの気合

    足りないリソースは、アウトソーシングで
    「早い・安い・うまい」の“良いどこ取り“で乗り切る

  • 2つの「気合」が
    通じなくなった2つの時流

    働き方改革※1

    キュレーション事件※2

    事業愛、熱意、気合はあっても、時間がない時代へ。また、ヘタなアウトソーシングは、大きな“しっぺ返し“のリスク。

※1 2019年4月1日から順次施行された「働き方改革関連法」によって、物理的な労働時間に対する柔軟性に大きく制限がかかるようになった。それによって特に大手企業において、新規事業立ち上げのような物理的な労働量のピークが偏るような場合に、熱量の高い従業員が思うように働けなくなるという課題が顕在化した。
※2 2016年12月に、東証一部上場企業である株式会社DeNAが運営していたキュレーションメディアが、クラウドソーシングを活用して制作・運用していたことによって、著作権侵害や不正確な情報発信等の問題が発生し、大きな批判を浴び閉鎖されることになった事件

Solution ストロボの解決策

内製でもなく外注でもない、今の時代にフィットするカタチ、
それが「ハンズオン」

デジタル系新規事業の課題に対して、ストロボがご提案する解決策は、事業愛、熱意、気合を持ち、そしてアウトソーシングの「リソースの調整弁」という機能を併せ持ちます。大手企業のデジタル新規事業に最も適したカタチと言えます。

Solution

ストロボが提唱する HANDS-ON

  • ストロボのHAND-ONで得意とするJV

    JV

    「成果」にコミットする「ハンズオン型」という立ち位置を活かし、新規事業の成果創出を支援すべく、クライアント専属のメディア編集部門の立ち上げからコンテンツ企画制作・編集や広告運用、さらにはインハウス化支援の一環として、ライターや編集スタッフをはじめとしたデジタルマーケティング人材の採用・育成までワンストップで提供してきました。

    ▼ 大手企業様とのハンズオン型プロジェクト
      スキーム例

    東証一部上場企業グループとのJV型で、短期間で100名体制の専属チームを組成し、
    月間1億PVを超える巨大メディアのグロースを実現

    特に得意とするのが、大手企業とのJV型・ハンズオン型のプロジェクト。
    これまで東証1部上場企業を中心にデジタルトランスフォーメーションを伴う新規事業の立ち上げ支援をしてきました。
    当社の強みを活かし、大手企業ならではの「3ナイ」問題を解決することで、より多くのデジタル系新規事業開発を支援します。

  • 「HANDS-ON」で対応する支援領域

    デジタル系新規事業立ち上げや事業成果をグロースさせる為に必要な、あらゆるデジタルマーケティングをサポートします。事業成果にコミットする為に必要な領域すべてが対象です。

    • 集客設計
      • KW市場分析
      • 複数のオウンドメディア設計
      • オーガニック流入成長戦略
    • 集客施策
      • SEO設計・実装
      • ソーシャルメディア活用・運用
      • 広告戦略・運用
    • UI/UX
      • コンバージョンレート改善PDCA、
        A/Bテスト
      • ワイヤーフレーム設計
      • デザイン
    • コンテンツ(オウンドメディア)
      • コンテンツフォーマット策定
      • コンテンツ実制作
      • コンテンツグロースハック(リライト改善)
      • 各種コンプラ順守の為の、校正・校閲
    • コンテンツ(本体ポータルサイト)
      • コンテンツフォーマット及び
        レギュレーション策定
      • 店舗取材〜執筆体制構築・編集部運営
      • 内部取材ライター、編集者・校正校閲者教育育成
      • 動画撮影〜編集の量産スキーム構築実制作
    • クリエイティブ
      • 運用コンテンツの企画
      • デザイン
      • コーディング

Achievement 大手企業×デジタル系新規事業の実績

ストロボがご支援させていただいたクライアント様の事例を一部ご紹介させていただきます。

Achievement

Case 01

大手小売り事業者様の事例

クライアント企業にとっての新規事業とあるD2C事業部門を、
ワンストップ・ハンズオンで、ストロボにて専用体制を構築

【課題】
・従来の販売チャネルではなく、自社ECによる直販(=D2C)事業を立ち上げたい
・自社内には、D2Cにあった専用商品の企画やマーケティング・販売・集客までの一連のノウハウもリソースもない
【ストロボによる支援】
・商品企画・開発から、マーケティング・集客まですべて対応
・クライアント企業からすると「D2C事業部門が別会社で自律的に推進されている状態」に

Case 02

大手メディア企業の事例

・これまで自社で運営してきた大型メディアをM&Aにて運営企業が変わることに。
・M&A時に握った当該メディアのグロース計画を実現すべく、メディア運営体制の急速な拡大が必要。
・既存の運営体制では対応できない為、ストロボにて相談を頂いた翌月には専用のインハウス編集部を構築し、月産数百記事を高品質に制作・公開できる体制を実現。

Case 03

大手製薬メーカーの事例

製薬会社発のD2Cブランド・商品の立上げを支援

・D2C強化の流れから、ヘルスケア商品に関する啓蒙コンテンツやセールスコンテンツなどを配信するオウンドメディアの立ち上げを実施。
・施策展開に向けて、製薬メーカーとして最重要視されていたのが、情報の正確性やコンプライアンス対応。
・toC向けのカジュアルで検索ニーズのあるコンテンツを配信しようとすればするほど、薬機法対応や医療広告ガイドライン対応が必要となり、その質を担保する為の体制課題に悩まれていた。
・医療広告ガイドライン対応を含むヘルスケア領域のコンテンツ制作では国内屈指の実績を誇るストロボにて、専用の校正校閲チームを立ち上げ、安定的な記事考査体制を構築。

More ストロボのデジタルトランスフォーメーション支援についてもっと詳しく

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大手メーカー・小売り業など、従来の販売チャネルではなく、自社ECによる直販事業を立ち上げたい方はこちら

ユーザとのコミュニケーションを直接取れるようにすべく、自社メディアの立ち上げ、ロイヤルカスタマー化、ファンマーケティングの推進をしたい方はこちら

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