Media & 
Content Creation メディア開発・コンテンツマーケティング

Case 01

大手メディア企業の事例

・これまで自社で運営してきた大型メディアをM&Aにて運営企業が変わることに。
・M&A時に握った当該メディアのグロース計画を実現すべく、メディア運営体制の急速な拡大が必要。
・既存の運営体制では対応できない為、ストロボにて相談を頂いた翌月には専用のインハウス編集部を構築し、月産数百記事を高品質に制作・公開できる体制を実現。

Case 02

大手製薬メーカーの事例

・D2C強化の流れから、ヘルスケア商品に関する啓蒙コンテンツやセールスコンテンツなどを配信するオウンドメディアの立ち上げを実施。
・施策展開に向けて、製薬メーカーとして最重要視されていたのが、情報の正確性やコンプライアンス対応。
・toC向けのカジュアルで検索ニーズのあるコンテンツを配信しようとすればするほど、薬機法対応や医療広告ガイドライン対応が必要となり、その質を担保する為の体制課題に悩まれていた。
・医療広告ガイドライン対応を含むヘルスケア領域のコンテンツ制作では国内屈指の実績を誇るストロボにて、専用の校正校閲チームを立ち上げ、安定的な記事考査体制を構築。

Case 03

大手証券会社の事例

・新規口座開設数の最大化を狙って、AIを活用したロボットアドバイザー型のサービスを新規立ち上げ。ロボットアドバイザーというKWの顕在的なニーズが少ない中、まさにコンテンツマーケティング型での見込み客発掘が急務。
・オウンドメディア立上げにて顕在・潜在顧客へのリーチ最大化を図るが、大手金融機関ならではの、厳しい品質チェック及びコンプライアンスチェックに耐えられる編集部体制が作れずに、ストロボへ相談いただく。
・ご相談の翌月から、クライアントのマーケティング部門、営業部門、法務部門など、多岐に渡る関係者のチェックもクリアできる安定的なコンテンツ制作体制を実現。

Case 04

モビリティ業界の事例

モビリティ業界での特定専門テーマにおける国内No.1メディアの立上げ・運用

・非常に専門性が高く、且つ新しく生まれたテーマである為、既存のメディアや情報全くなく、完全に見本も参考情報もない、文字通りゼロからの立ち上げ。
・立上げ決定後、2週間で専門編集部を立上げ、その2週間後にメディアローンチという当時の最速記録を樹立。
・ニュースメディアという立ち位置もあり、365日記事配信する体制を構築し、当該領域における専門メディアとして国内ダントツのNo.1メディアへ成長。