Business業種

モビリティ
(自動運転・MaaS)

WHAT’s Mobility

What’s
Mobility
モビリティ(自動運転・MaaS)

自動運転領域でのビジネスを、
「最速」×「最高確率」で成功に導くパートナー

2035年には8000億ドル(およそ88兆円)、2050年には7兆ドル(およそ770兆円)にも市場規模が拡大すると言われている自動運転産業。近代最大級の産業革命ともいえるテーマ「自動運転」。私たちは、「日本発の自動運転テクノロジー」の拡大に寄与すべく、この領域に特化し、ベンチャー・スタートアップ企業から大手企業まで、要素技術からコア部品、完成車メーカーやMaaSプラットフォーマーなど全てのTier(レイヤー)の企業を支援してまいります。

Problem モビリティ(自動運転・MaaS)における課題

自動運転・MaaSの領域は全てが「新規事業」で、専門家の圧倒的不足

自動運転やMaaSの領域については、すべてのサービスやビジネスが未踏の領域であり、専門家やノウハウが圧倒的に不足しています。
一方で、自動運転によって実現する新しいユーザ体験がどのようなものか?という点について、専門的知見を持つ人材は日本国内において皆無です。
その為、自動運転においては技術面ではなくビジネス面での専門家の存在が強く求められています。

Problem

モビリティ(自動運転・MaaS)での 3つの課題

  • 「自動運転ビジネス」
    の専門家不在

    自動運転が絡んた新しいモビリティサービスや宅配ビジネスを仕掛けたくても、「自動運転」の「ビジネス」に関する専門家がいないという問題。

  • 圧倒的な情報・
    知見不足

    自動運転やMaaSビジネスは、1社完結できるものが皆無です。他社との協業・協創が不可欠な為、自社以外の業界全体の動きや情報網をいかに構築するかが課題。

  • マーケティング&PR

    自動運転・MaaS領域のビジネスはすべてが新規事業である為、サービスの存在・価値を知っておらう為のマーケティングが非常に重要です。専門的なテーマであるが故に、一般的なマーケティングノウハウが通用せず、同領域に特化したマーケティングの専門家の存在が不可欠です。

この領域に特化した知見・コネクションを持つ者が社内・社外におらず、自動運転・MaaS領域の事業開発&マーケティングのノウハウが圧倒的に少ない、という実情がある。

Solution ストロボの解決策

自動運転・MaaS専門のチームによるワンストップ体制

目まぐるしく技術進歩し、R&Dや実証実験が進む自動運転業界において、勝ち上がる為に必要なのは、「技術力」と「アライアンス」。
自動運転・MaaS領域での、「ブランディング」と「アクセラレーション」に特化し、モビリティ関連事業の成果創出にコミットします。

Solution

モビリティ(自動運転・MaaS)業界向けの 「サービス概要 」

自動運転・MaaS関連の事業開発は様々なパートナー(商品、制作、代理店など)と組むことが多く、ワンストップで伴走できないという背景から、一気通貫のサポート力が求められています。当社は、サービス企画・開発から、マーケティング・PRのすべてが「ワンストップ」。全方向からの安心サポートで、お客様のビジネスを戦略的・総合的に進めます。

本サービスの強み

  • アライアンス開拓力

    自動運転産業に注力されている企業にとって、自社の要素技術やコアテクノロジーを「自動運転車」に搭載・実用化を目指すには、強力なアライアンスパートナーが必要です。
    実証実験パートナーの選定しかり、より上位Tierのプレーヤとの連携しかり、自動運転ビジネスの成否は、アライアンス戦略次第といっても過言ではありません。
    自動運転ラボでは、業界トップの専門メディアというバックボーンを活かし、強力なビジネスマッチング支援をご提供します。

  • 国内外マーケット
    リサーチ力

    自動運転産業は、新技術が続々と出る領域だからこそ、国内・海外、ベンチャー・大手問わず、最新のプレーヤー動向など、新しい情報をキャッチアップすることが重要です。
    業界最大級の専門メディアである自動運転ラボの持つ国内外の特派員による最新情報を提供し、自動運転領域の事業推進をサポートします。
    自動運転及びMaaS関連領域におけるVBファンドや、大手自動車メーカー、部品メーカー、プラットフォーマーなど、自動運転領域の事業投資部門を持つ企業様の日々のリサーチ活動をご支援します。

  • デジタル
    マーケティング力

    自動運転領域において、要素技術やコアテクノロジーのすそ野は広く、様々なプレーヤーが存在しています。
    そのため「自動運転産業」に対して、自社のテクノロジーや取り組みを発信し、強くアピールしなければ、せっかくの技術力も陽の目を見ることがありません。
    業界内に強くリレーションを持つ自動運転ラボだからこそ可能なPR及びデジタルマーケティングの手法を駆使し、貴社の技術力を業界内に「最速」で広めるサポートをします。

課題別にサービスをご提供

Achievement 大手企業×デジタル系新規事業の実績

ストロボがご支援させていただいたクライアント様の事例を一部ご紹介させていただきます。

Achievement

Case 01

エンジニア採用強化

【新卒】
・大学とのリレーション強化支援、自動運転業界を志向する学生コミュニティへのリーチ強化
・中途(即戦力):専門メディアを通じた通年採用強化に向けた業界内ブランディングコンテンツ開発・運用
【海外採用】
・清華大学(中国)などAI系トップランク大学との採用リレーション構築支援

Case 02

業界内ブランディング強化

・業界向けカンファレンス企画・集客・運営支援
・自社の取り組みを業界向けに発信するオウンドメディアの企画・運用

Case 03

要素技術系ベンチャー企業の例

・実証実験するパートナーとのマッチング支援
・要素技術の採用する上位Tier会社とのマッチング支援

Case 04

自動運転領域でのファンド、CVC、事業投資部門の例

・自動運転、MaaSなどの関連領域での最新スタートアップ情報リサーチ支援
・有望な技術系スタートアップとのマッチング

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