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B&A by 自動運転LAB.

経営者向けカンファレンス「自動運転技術で、産業はどう変わるか!?
~自動車業界の対応と、導入への課題」登壇のお知らせ - 自動運転ラボ2019.11.18

今後の自動車業界(既存・新規参入)の動向・再編・未来について、最先端トピックスを提供

2019年11月21日(木)に開催される 経営者向けカンファレンスを運営する「清話会」主催のセミナーにて「自動運転技術で、産業はどう変わるか!?~自動車業界の対応と、導入への課題」というテーマで、弊社代表取締役社長の下山が登壇します。当日のプログラム内容は下記の通りです。

[ セッション名 ]自動運転技術で、産業はどう変わるか!?
~自動車業界の対応と、導入への課題~

[ 講演内容 ]自動運転は、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)が発表したSAE(Society of Automotive Engineers)に基づき、レベル0(ゼロ)~5まで6つのレベルに分けられている。レベル3(条件付自動運転)で、自動車を運転する主役が“人”から“システム”に変わり、日本政府は2020年代前半(2020~24年)までに高速道路でもレベル3の自動運転車を走らせたいと構想している。ドイツのアウディはレベル3のセダンを開発しており、日本でも日産やトヨタが2020年頃の実用化を目指している。
レベル4(高度自動運転)で、運転者は何もしないほぼ完全自動運転となり、政府は自家用車の高速道路での走行を2025年、物流サービスの高速道路でのトラック走行を2025年以降、移動サービスを限定地域で、と、もうすぐ先に実現目標を立てている。
自動運転は、車に限らない。物流業界へ導入可能な自動運転搬送ロボットが国内外でどんどん発表され、工場や物流業界での実用化はすでに始まっている。
(株)ストロボが運営する日本唯一の自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は、全182企業・機関・ファンドを掲載、自動運転業界をカテゴリー別に可視化した「自動運転業界マップ」をリリースするなど、自動運転に関わる情報をどこよりも多く有している。
今後の自動車業界(既存、新規参入)の動向・再編・未来につき、最先端の話題を共有し、分かりやすく解説します。

[ 講演者プロフィール ]株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、(株)ストロボを設立。設立3年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月 自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。

[ 開催場所/日時 ]会場:渋谷東急REIホテル4階「白鷺」
(JR、東京メトロ銀座線「渋谷」駅・宮益坂口より徒歩2分、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅10番出口下車目の前)
日時:11月21日(木) 17:30~20:30 (17:30-19:00講演、19:00-20:30懇親会)

「自動運転ラボ」によるイベント登壇・講演について

STROBO

会社名:
株式会社ストロボ (英表記:Strobo Inc.)
本社所在地:
〒106-0045 東京都港区麻布十番 1-5-10(受付4階)
代表取締役社長:
下山 哲平
事業内容:
デジタルマーケティング事業/メディア&コンテンツ開発事業/ベンチャー投資育成事業
Webサイト:
https://www.strobo-inc.jp/

本件に関するお問合せ先

株式会社ストロボ 広報担当

TEL 03-6403-0823

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