次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス 2019
「MaaSを始めとしたモビリティサービスの普及と自動運転の展望」登壇のお知らせ2019.2.14
「自動運転領域における異業種間アライアンスの可能性」をテーマに講演
2019年2月22日(金)に開催される次世代自動運転・コネクテッドカーをテーマにした専門カンファレンス「次世代自動運転・コネクテッドカー・カンファレンス 2019」に、日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』を運営する、弊社代表取締役社長の下山が登壇します。当日のプログラム内容は下記の通りです。
[ セッション名 ]自動運転領域における異業種間アライアンスの可能性
~日本唯一の自動運転専門メディアが語る巨大事業機会~
[ 講演内容 ]「自動運転」という領域をビジネス視点で語る場合、CASE(Connected、Autonomous[自動運転]、Shared & Services、Electric)という概念にもある通り、自動運転「車」だけに限った産業ではなく、自動運転が実現する前提で広がる巨大な周辺産業を内包すべきである。
自動運転車は「コネクテッドカー」でもあり「シェアード・カー」でもあるためだ。
自動運転社会の実現によって、史上最長の「可処分時間」が新たに生まれるとも言われており、車中での様々な消費活動も生まれることになる。
自動運転業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる、自動運転ビジネスを成功させるための協業戦略について分かりやすく解説します。
[ 講演者プロフィール ]株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立。設立2年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
[その他登壇者及び講演内容(一例)](株)デンソー MaaS開発部長 兼 デジタルイノベーション室長 成迫 剛志氏
「MaaS時代への対応~テクノロジーとカルチャー~」
国土交通省 総合政策局 公共交通政策部 交通計画課・室長 三浦 良平氏
「日本型MaaSの実現に向けた今後の取組について」
[開催場所]愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-1
JPタワー 名古屋ホール&カンファレンス(KITTE 3F)
■カンファレンス詳細
- 会社名:
- 株式会社ストロボ (英表記:Strobo Inc.)
- 本社所在地:
- 〒106-0045 東京都港区麻布十番 1-5-10(受付4階)
- 代表取締役社長:
- 下山 哲平
- 事業内容:
- デジタルマーケティング事業/メディア&コンテンツ開発事業/ベンチャー投資育成事業
- Webサイト:
- https://www.strobo-inc.jp/
本件に関するお問合せ先
株式会社ストロボ 広報担当
TEL 03-6403-0823